導入事例集

01

BPOサービス

解決された課題

・MDM運用サポート
・ユーザーサポート

キッティング

問合せ・保守

業種電気通信・情報通信事業
担当部署ネットワークサービス部
従業員数約300名
ご利用デバイス数約4,000台(グループ合計)
導入サービスBPO

課題と解決策

課題01

社内で行う大量のキッティング作業が大変。一台ずつ違う設定にする必要があり、設定を行う社員のスキルも一定ではない。

解決策01

サンテレコムジャパンへキッティングを委託。専門知識のあるスタッフが作業を行うので設定漏れが無くなり、短期間で社内へ配布できた。

課題02

業務端末の管理を一台ごとに手動で行うのは困難。モバイルデバイス管理システム(MDM)を利用して一括で行いたいが、社内に知識のある人物がいない。

解決策02

MDMツールのスペシャリストが多数在籍するサンテレコムジャパンへ業務を委託。専門知識のあるスタッフが迅速に対応。

課題03

管理部門が社内の業務端末に関する問い合わせを受けていたが、専門的な知識を要する場合にレスポンスが遅くなってしまう。対応している間、他の業務が圧迫される。

解決策03

各社員からサンテレコムジャパンの問い合わせ窓口へ直接連絡をしてもらうことで、管理部門の負担が軽減。問い合わせた社員も問題が早期解決され、業務が円滑に行えるように。

お客様が抱えていた課題

担当者が所属するネットワークサービス部は、各グループ会社へ携帯電話・スマホ、スマートデバイス、タブレットの配備・管理業務を行っていたが、下記の通りいくつかの課題を抱えていた。

課題① 大量のデバイスのキッティング業務
・通信キャリアの提供する端末ごとの設定作業(キッティング)は通信キャリアの決めた初期設定のみ。実際に利用する社員それぞれの要望を受け、端末ごとに異なる設定を反映する必要があったため、細かい作業は社内で行っている。
・設定の追加や変更をする場合、設定手順書の更新や、実際の端末利用における影響範囲の洗い出しに時間がかかる


課題② モバイルデバイス管理システム(MDM)を利用したデバイスのキッティング業務
・社内にMDMに関する専門知識を持っている社員がいないため、管理を行ってくれる業者を探していた。(各端末を実際に利用するグループ会社と社員一人ひとりの個別要望に迅速な対応が必要なため)

サンテレコムジャパンからの提案

サンテレコムジャパンにはMDMツールのスペシャリストが多数在籍。そのため、利用する社員の個々に合わせた設定を実現することはもちろん、技術的なお問合せにも対応が可能。
納品後の利用開始時の社内からのお問合せも、サンテレコムジャパンの専属スタッフが対応することで、より迅速に円滑に問題を解決。

導入した結果

自社で行っていたキッティング作業と問い合わせ対応をサンテレコムジャパンに委託することにより、圧迫していた業務が激減。
時間がかかっていたデバイス(携帯電話・スマホ、スマートデバイス、タブレット)の設定作業をMDMを利用しまとめて行うことで納期も短縮され、各社員へのスムーズな端末の配布を実現することが出来た。(※2022年度実績:4カ月間で1500台配布)


02

BPOサービス

解決された課題

スマートデバイス運用業務委託

端末手配

キッティング

問合せ・保守

端末管理

アフターフォロー

業種福祉用具レンタル・販売・居宅介護支援事業・リネンサプライ等
担当部署システム部 運用課
従業員数約2,200名
ご利用デバイス数約1,700台
導入サービスBPO

課題と解決策

課題01

管理部門の業務過多改善のため、業務用スマホの端末手配からキッティング、MDM運用サポート、端末保管等、一気通貫で対応できる業者を検討していた。

解決策01

端末手配から導入後のアフターフォローまでサンテレコムジャパンで一気通貫に対応するため、進捗の確認も楽に。

課題02

キャリアの提供するMDMツールを利用して管理しているが、デバイスの登録や削除等のメンテナンスに手が回らない。

解決策02

サンテレコムジャパンはMDMツールのスペシャリストが多数在籍。業務を委託することにより、専門知識が豊富なスタッフが迅速に対応。

課題03

社内からの問合せを1名で対応していたが、専門外の質問や不具合時のレスポンスに時間を要していた。

解決策03

サポート専用デスク、専用受付メールの設置をすることにより、各社員からの問合せも専門知識が豊富なサンテレコムジャパンが応対。問題を早期解決。

お客様が抱えていた課題

全国60以上の営業拠点の業務用スマートスマートフォン手配において様々な課題を抱えていため、端末手配からキッティング、MDM運用サポート、端末保管等、一気通貫で対応できる業者を検討していた。

業務端末の設定・手配の課題
・PCやネットワーク、業務システム等の他業務に追われているため、スマートフォンの社内受注と手配業者への発注を派遣社員(契約社員)1名が担当していた。
・各営業拠点から毎日届く手配申請の処理と業者への進捗の確認が煩雑。
・拠点から返却される端末の契約状態の管理や、廃棄作業が煩雑。

業務端末の管理面の課題
・キャリアの提供するMDMツールを利用して管理しているが、デバイスの登録や削除等のメンテナンスに手が回らない。
・業務端末の設定の見直しについて、MDMの設定手順やOS毎の仕様などの知見がない。
・社内からの問合せを1名で対応していたが、専門外の質問や不具合時のレスポンスに時間を要していた。

サンテレコムジャパンからの提案

サンテレコムジャパンではモバイルデバイスの申込、キッティングから、MDMサポート、不要端末の保管・再配布運用などワンストップで対応が可能。(既に他社から導入しているMDMツールでもサポート可能)
・運用業務委託、検討にあたり、社内の運用見直しも併せて実施。
・サポート専用デスク、専用受付メールの設置をすることにより、各社員からの問合せも専門知識が豊富なサンテレコムジャパンが応対。

導入した結果

社内サービスレベルの向上
専用の問い合わせ窓口(サポート専用デスク、専用受付メール)を社内展開し、各社員から直接サンテレコムジャパンへ問い合わせてもらう運用へと変更。専門知識が豊富なサンテレコムジャパンのスタッフが応対することで、今まで解決に時間がかかっていた質問も迅速な回答と早期解決が実現。管理部門だけでなく、各部署も課題が早期解決されることによって業務効率がアップした。

社内管理部門の負担軽減
キッティング済みの端末をサンテレコムジャパンから該当部署へ直接納品。専門知識のあるサンテレコムジャパンがキッティングを行うことにより、社内の業務を削減することはもちろん、キッティングの品質を一定に保ちながら今までより短い期間で大量の台数を用意することが出来た。

ワークフロー申請が従来の三分の一に減少
業務端末の使用者変更を行う際、端末の設定変更や管理を管理部門が行うため、各拠点は事前にワークフローの申請を行い業務端末を一度本部へ返却する必要があった。また、管理部門が設定変更を行うあいだ拠点では業務端末が利用できないことに加え、届いた端末は一部の初期設定が必要などの不便さを感じていた。
現状の課題と共に社内運用の見直しもご相談いただいた結果、随時行っていた端末の手配を週一回へ変更。既存の端末の使用者変更はせず、以降は新端末の手配のみとした。
サンテレコムジャパンが端末管理を行うことで、各拠点で使用者変更が生じた際は端末自体をサンテレコムジャパンへ配送してもらうだけの簡単な手続きに変わった。初期設定済みの新端末を拠点へお届けするため、新たに利用する社員の負担も軽減。管理部門へ届いていたワークフローも三分の一に減少し、社内運用の簡素化が実現された。

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03

BPOサービス

解決された課題

スマートデバイス運用業務委託

端末手配

キッティング

問合せ・保守

端末管理

業種エネルギー卸・小売、エネルギーソリューション
担当部署IT戦略部
従業員数約3,000名
ご利用デバイス数約1,500台
導入サービスBPO

課題と解決策

課題01

管理部門の業務過多改善のため、業務用スマホの端末手配からキッティング、MDM運用サポート、端末保管等、一気通貫で対応できる業者を検討していた。

解決策01

端末手配から導入後のアフターフォローまでサンテレコムジャパンの専門知識のあるスタッフが迅速に対応。

課題02

業務端末の依頼・問い合わせの窓口が通信キャリアと代理店の二つ存在していたため、業務の効率が悪い。業者間の情報伝達にも支障が出ていた。

解決策02

端末手配から導入後のアフターフォローまで、サンテレコムジャパンへ窓口を一本化。進捗の確認も楽に。

課題03

管理部門が社内の業務端末に関する問い合わせを受けていたが、専門的な知識を要する場合にレスポンスが遅くなってしまう。対応している間、他の業務が圧迫される。

解決策03

各社員からサンテレコムジャパンの問い合わせ窓口へ連絡をしてもらうことで、管理部門の負担が軽減。問い合わせた社員も問題が早期解決され、業務が円滑に行えるようになった。

お客様が抱えていた課題

10社以上あるグループ会社の業務用スマートスマートフォン手配において、下記の課題を抱えていため、端末手配からキッティング、MDM運用サポート、端末保管等、一気通貫で対応できる業者を検討していた。

・PCやネットワーク、業務システム等の他業務に追われているため、スマートフォン関連の業務に手が回らない。
・各社から毎日届くデバイス手配申請の処理と、業者への進捗の確認が煩雑。
・キャリアの提供するMDMツールを利用しているが、デバイスの登録や削除等のメンテナンスに手が回らない。
・各拠点から返却される端末の契約状態の管理や、廃棄作業が煩雑。
・端末の申し込みや問い合わせの窓口が通信キャリアと代理店の二つ存在していたため、依頼業務の効率が悪い。業者間の情報伝達にも支障が出ていた。
・取引中の携帯電話代理店の業務に満足していない。(現代理店ではFMCサービスの申込、MDMの操作代行、他スマートフォンで利用しているクラウドサービスのサポートができない)

サンテレコムジャパンからの提案

サンテレコムジャパンではモバイルデバイスの申込、キッティングから、MDMサポート、不要端末の保管・再配布運用などワンストップで対応が可能。
・他社では実現できなかったご利用中のクラウドサービスのメンテナンス(ID追加、変更、削除など)もサンテレコムジャパンなら対応可能。

導入した結果

自社作業ゼロ・納期短縮
これまで自社内で行っていた個別キッティングは全てサンテレコムジャパンにおまかせ。管理部門を通すことなく利用者宛に直送するので、納期も短縮出来た。

依頼業務の負担軽減
通信キャリア、携帯電話代理店の2社受付体制からサンテレコムジャパンに窓口を一本化することで、申し込みから納品までのサイクルがスムーズに回るようになった。


04

BPOサービス

解決された課題

・MDM管理
・キッティング

キッティング

問合せ・保守

業種機械加工品事業(ベアリングなど)
電子機器事業(電子デバイス、半導体、小型モーターなど)
自動車部品・産業機械・住宅機器事業
担当部署ITサポート部
従業員数4,500人
ご利用デバイス数2,500台
導入サービスBPO(OptimalBiz)

課題と解決策

課題01

社内の管理部門でMDMを利用するためのプロファイルインストールを一台ずつ手動で行っているため、一部で設定漏れが発生するなど、業務用スマホの設定品質を一定に保つことが難しい。

解決策01

サンテレコムジャパンへキッティングを委託。専門知識のあるスタッフがキッティングを行うので、MDMツールを利用して自動インストールすることにより、設定漏れが無くなり短期間で社内へ配布できた。

課題02

業務用端末の導入時に通信キャリア提供のMDMを契約したが、環境構築のノウハウが自社に無いのであまり活用できていない。キャリアからのサポートも十分に受けられていない。

解決策02

サンテレコムジャパンはMDMツールのスペシャリストが多数在籍。環境構築から個別要件に対応したキッティング作業も提供でき、技術的なお問合せにも対応可能。

お客様が抱えていた課題

業務用端末(iPhone)の運用における課題
・業務用端末の導入時に通信キャリア提供のモバイルデバイス管理システム(MDM)を契約したが、環境構築のノウハウが自社に無いのであまり活用できていない。キャリアからのサポートも十分に受けられていない。
・社内の管理部門でMDMプロファイルを一台ずつ手動でインストールしているため、一部で設定漏れが発生するなど、業務用端末の設定品質を一定に保つことが難しい。
・業務端末配布後、利用者にMDMプロファイルを削除されてしまってMDMで管理しようとしても制御が効かなくなるデバイスがある。
・アプリをダウンロードする際に必要な各端末異なる利用IDの取得作業や、パスワード管理・パスワード紛失時の各社員への対応が煩雑。

業務用端末の運用で実現したいこと
・会社で利用を推奨しているアプリや、業務で必須のアプリのインストールやアップデート状況を把握したい。
・セキュリティを保ったまま、利用部署や利用者個人からの個別の設定・アプリインストールの要望に応えたい。

サンテレコムジャパンからの提案

サンテレコムジャパンはMDMツールのスペシャリストが多数在籍。環境構築から個別要件に対応したキッティング作業も提供でき、技術的なお問合せにも対応可能。

具体的な解決策
・MDMで各端末を操作するために必要なMDMプロファイルが、利用者に不要な設定と判断され、勝手に削除されてしまう。
OptimalBiz+ABM(AppleBusinessManager)ならiPhoneにMDMプロファイルを自動インストール可能。また、iPhoneを監視対象モードにすることで、MDMプロファイルの削除を防止するなど、セキュリティをより強固にすることが出来る。

・アプリをダウンロードする際に必要な各端末異なる利用IDの取得作業や、パスワード管理・パスワード紛失時の各社員への対応が煩雑。
【管理者が操作する場合】
OptimalBizなら、アプリは管理対象アプリとしてサイレントインストール出来る。また、アップデートがあった場合もユーザー側の操作なくリモートで実行することが出来る。
監視対象モードの端末にはVolume Purchase Program(VPP)を使用したアプリケーションのサイレントインストール(デバイス指定配信)が可能。これにより、これまで社員のアプリインストールの為に取得・管理していたAppleIDが不要となる。

【従業員が利用する場合】
OptimalBizのアプリカタログ機能を使えば、会社が許可したアプリのみ掲載することが出来るため、必要な社員がダウンロードして利用する運用が可能。

MDMツールのスペシャリストが多数在籍するサンテレコムジャパンなら、様々なツールを用いてお客様のご要望を実現することが出来ます。

導入した結果

管理部門の業務負担が軽減
MDMを利用して各業務端末を遠隔管理することにより、作業工数が劇的に向上し管理部門の負担が軽減。従業員へ配布した後の設定変更も都度業務端末を回収する必要が無くなった。遠隔操作できるため、各端末の管理もMDMで確認出来るようになった。

万全のサポートで安心運用
MDMツールの知識を持つ人物が社内に居なくてもサンテレコムジャパンのMDM運用サポートを活用することで、万全のサポートで安心運用。設定や管理情報の変更など、発生しやすい業務は自社内で完結することが可能に。セキュリティポリシーを崩すことなく、個別のアプリ利用の要望への対応を実現。


サンテレコムジャパンのBPOサービスについて

BPOとは

BPO(Business Process Outsourcing)とは、企業が自社で行っている業務の一部または全部を、外部の専門業者に委託することです。

BPOのメリットは、人件費の削減、業務効率化、専門知識やノウハウの獲得、経営資源の有効活用を行えることです。サンテレコムジャパンは業務には欠かせない法人携帯・スマホを始めとしたパソコン、スマートデバイスの手配から管理、配布前の端末設定(キッティング)や問い合わせ・保守などをまとめて承ります。それがサンテレコムジャパンのBPO「まるごとお任せ!モバイル業務支援サービス」通称まるモバです。

企業が抱える業務端末に関する課題

  • 業務端末の依頼と問い合わせの窓口が通信キャリアと代理店の二つに分かれていて、業務の効率が悪い
  • キッティングの作業が大変で、他の業務が圧迫されてしまう
  • 社内にノウハウが無く、MDMを導入したけれど活用できていない
  • 社内から様々な問い合わせを受けるが、専門的な知識を要する場合にレスポンスが遅くなり業務が溜まっていく
  • 返却される業務端末の契約状態の管理や、廃棄作業が煩雑
  • 運用を見直したいけれど、どの部分が簡素化出来るのかアドバイスが欲しい

全てサンテレコムジャパンにお任せください!

まるごとお任せ!モバイル業務支援サービス(まるモバ)

PC、タブレット用

法人携帯・法人スマホの管理 モバイルBPOサービス「まるモバ」

モバイル用

法人携帯・法人スマホの管理 モバイルBPOサービス「まるモバ」
法人携帯・法人スマホの管理 モバイルBPOサービス「まるモバ」

まるごとお任せ!モバイル業務支援サービス(まるモバ)とは、サンテレコムジャパンが提供するBPOサービスのことです。端末の受付・一括管理から故障・紛失のアフターフォローまで、サンテレコムジャパンがお客様窓口となり対応致します。

サンテレコムジャパンのBPOサービスは上記のメニューより業務の委託範囲をお選びいただけます。キッティングのみのご依頼でも、受付からアフターフォローまで業務をまるごとお任せいただいてもOK。今まで社内で補えなかった業務をサンテレコムジャパンが支えます。
具体的にどのようなサポートを行っているのか、どのような業務まで承っているのかは下記よりお気軽にお問い合わせください。

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用語の解説

キッティングとは

キッティングとは、パソコンやスマートフォンなどのデバイスを、ユーザーがすぐに使える状態にセットアップする設定作業のことです。具体的には、デバイスの電源を入れ、OSやアプリケーションをインストールし、ネットワークに接続するなどの作業を行います。

キッティングは単純な作業に見えますが、実は多くの手間がかかります。特にデバイスの数が多い場合や各業務端末の設定が複雑な場合はキッティングに膨大な時間と労力を費やす必要があります。そのため、多くの企業ではキッティングを専門業者に委託しています。

キッティングを委託することで、企業はキッティングにかかる時間と労力を削減することができます。また、各端末の設定品質を均一に保つこともできます。

モバイルデバイス管理システム(MDM)とは

MDM(モバイル デバイス マネージメント)とは、企業などの組織で利用されるモバイル端末(スマートフォン、タブレットなど)を一元的に管理するための仕組みです。ブラウザ上の管理サイトから業務端末の状態を確認、セキュリティポリシーの反映、アプリの配信、リモートワイプなどの操作を行うことが出来ます。

企業様が導入する法人携帯の管理について、以下の課題はMDMを導入することで改善されます。

  1. セキュリティ対策
  2. 紛失時対策
  3. 業務端末の使用ルール
  4. 初期設定
  5. アプリ配信(ID取得)
  6. 従業員がパスワードを忘れた

MDMは、業務端末へ事前にMDM用の管理アプリと設定ファイルをインストールしておくことで、手元に端末が無くともブラウザ上の管理サイトから対象の業務端末を遠隔管理することが出来ます。企業や組織にとって、モバイル端末を安全かつ効率的に管理するための重要なツールです。


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