
MetaMoJi Share for Business
オンライン会議を加速する
ペーパーレス会議アプリ

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Share for Businessとは

Share for Businessは、ペーパーレスを推進する目的で発売したペーパーレスアプリです。資料の配布、共有すべきレジュメ、画像など紙で共有していたものを電子化し書面の資料同様にそのままメモを手書きするなど、通常の操作をiPAD(PC含む)上で実現させました。
見積書、指示書、業務報告書など電子ペンがあれば、書面と同様に地下に記入することが可能です。
Share for Businessの特長
Share for Business主な特長をご紹介致します。
特長
01
現在利用している紙の帳票を電子化できる
現在、現場で利用中の業務日報、会議資料、契約書、図面、提案資料等ドキュメントをPDFファイル化したものをインポートすることで簡単に電子化できます。日頃、スマートフォンをご利用の方であれば直感的に利用することが可能です。無料のWeb講習会に参加、または、VTRセミナーの研修を受けることで、即座に利用できるようになります。
日頃慣れ親しんでいる書類をそのまま共有できることから電子化による複雑な操作は不要です。iPADと電子ペン(スタイラスペン)で必要な帳票を開き入力と進捗確認を遠隔地、または会議参加者と共にリアルタイムに運用が可能です。
iPAD、Android PADのみならず、Windowsの各OSに対応しています。
特長
02
リアルタイム共有機能
紙の資料のように直接メモを書き込めるだけでなく、記入した内容が全参加者にリアルタイムで共有できます。議論の内容が可視化されることで、会議の生産性が大幅に向上します。撮影現場、演出、音声を利用できないこにゅにケーションの場でも活躍しています。

特長
03
資料のズームアップ、ダウン
スマートフォンの機能同様に、資料中の特定箇所をズームアップ、ダウンし、そのまま電子ペンで加筆すれば、記入文字のサイズもスケールに合わせた文字サイズになります。

特長
04
MS Officeで作成した資料も簡単にインポートできます
「MetaMoJiアシスタント」を利用し、Microsoft Office365で作成したWord Excel PowerpointやPDFファイルをWindows PCより直接Share for Businessのフォルダーにインポートすることが可能です。※PDFファイルをShare for Businessにインポートする機能は別途存在します。

特長
05
録音機能で会議の履歴を残します
録音機能で会議の進行内容を後から確認することができます。Share for Business上に書き込んだメモがあれば、その時の進行状況を即座に音声検索することができます。

価格
はじめてご利用になるお客様は、初期導入費用及び10ライセンス以上の最低契約数に基づきご契約頂きます。
初期導入費用は、クラウド上に利用領域を設定する為に行うシステム設定費用です。その為、事業部ごとに利用者の設定を個別に行いたいなど、独立したクラウド環境をご要望の場合は、初期導入費用及び10ライセンス以上の最低契約数が必要になります。
1ライセンス | 12.000円/年(税込13,200円) |
初期導入費用(初年度のみ) | 100,000円(税込110,000円) |
※最小20ライセンスからご購入いただけます。
※追加ライセンスは、10ライセンス単位からご購入いただけます。
※ライセンス数×10GBのMetaMoJiクラウド容量をご利用いただけます。
※日本語手書き文字認識「mazec(マゼック)」をご利用いただけます。
ペーパーレス会議システムアプリ「Share for Business」紹介動画
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