ボタン1つで録画開始、VB400で現場を記録。
ボディカメラ で あの一瞬を逃さない
警備や業務の記録で
こんな課題はありませんか?
VB400が 解決 します!
Feature
01

映像記録システムの提供
VideoManagerにより、バッテリー状態、録画時間、事案報告などの情報を一元的に管理・閲覧できます。ボディカメラ本体の映像は暗号化されており、紛失、盗難時にも決して映像を外部に漏洩できない高度なセキュリティ機能が備わっています。
Feature
02

120秒前の映像を記録
開始前録画機能により、カメラの録画ボタンを押す前の最大120秒間の記録ができるため、突発的な事態や重要な瞬間を逃さず捉えることができます。(事前設定により取得時間の調整ができます)
Feature
03

自動データ転送
VB400がドッキングステーションに接続されると、録画された映像が自動的にVideoManagerへ転送されます。手動でのデータ転送作業が不要になり、利用者の作業効率を向上させ時間と労力を節約できます。
VB400と他社ボディカメラの違いとは?
インシデント時の記録を残す 目的で使われます。
ボディカメラは装着者の行動を高品質動画として記録し、後から映像を確認することが主な目的です。
VB400は特にセキュリティ業務やトラブル対応業務の分野に特化しており、イベント時の警備員や調査・確認等による職場職員の安全を守るためにトラブル時や緊急事態のエビデンスとして活用します。その他業務事例として、工場生産ラインでの活用も検討が進んでいます。
録画した映像は簡易サーバシステムであるVideo Managerにより統括した環境で保存し、後で確認・解析が可能です。長時間稼働(標準動作で8時間以上)し、信頼性の高いバッテリー性能も備えています。
また、装着が簡単で動きを妨げずに日常業務が行えます。特に、現場の証拠をしっかりと残したい場合に最適です。

レンタルで必要な時に必要なだけ
VB400は、長時間使用できるだけでなく、厳しい現場環境にも耐えられる堅牢な設計です。
また、録画データはセキュリティを守るための重要な証拠として信頼でき、法的にも有効なデータとして活用できます。
※左図のドックコントローラーは必要に応じて構成機器に加えます。

動画でボディカメラのイメージを確認
ボディカメラVB400レンタル 4つの特徴

01
システムセットアップ済みでお届け
VB400と統合管理するPC上で動作するVideo Managerは、貸出時には設定済みです。貸出前に簡単な設定内容のご要望をヒアリングしお届けします。
到着した機材一式を接続し電源接続後、直ぐにご利用頂けます。
返却後、弊社にて全てのデータは消去(PC初期化)致しますのでご注意ください。(必要なデータは返却前にダウンロードすることが出来ます)

02
簡易マニュアル
各パーツの接続方法やVideo Managerを操作する上で最低限必要な内容を、簡易マニュアルにまとめてご提供します。
Video Managerの画面表示は英語表記ですが、利用する機能は限られるため、初心者でも簡単に利用できます。機器の設定、動画の管理、ダウンロード方法などを記載したマニュアルをお届けします。

03
RFIDカードと利用カメラ
RFIDカードをボディカメラ利用スタッフに配布します。
各カードをRFIDカードリーダに読み込ませることで、自動的にVB400を割り当てることが可能です。
RFIDカードと利用スタッフは運用時に控えておいてください。

04
専用ハーネスで体の必要な場所に装着
レンタル用VB400には、専用のハーネス(ボディカメラを実装する専用の装着ベルト)をご用意しています。
付属の延長ハーネスを利用しない簡易装着例
スーツなどジャケットを利用する場合インナーシャツに装着し、ジャケット上にカメラを露出させます。
付属の延長ハーネスを利用した装着例
左上 肩上部(ボルトの位置を変えることで微調整可)
左下 胸(左右どちらにも装着可能)
右下 腰(肩充てを腰部に充てることで装着可能)
※激しい動作を必要とする場合は延長ハーネスで確りと固定する必要があります。
導入事例
レンタルプランのご紹介
初期費用
0 円
1週間
50,000円~
必要な時だけ
レンタル

利用期間 | 利用台数 | (例)基本料金+端末利用料(税抜) |
---|---|---|
1週間 | 2台 | 3万円+2万円 |
1週間 | 8台 | 3万円+8万円 |
2週間 | 2台 | 3万円+4万円 |
2週間 | 8台 | 3万円+16万円 |
1か月(30日間) | 2台 | 3万円+8万円 |
1か月(30日間) | 8台 | 3万円+32万円 |
ボディカメラ VB400 レンタル料金
※表示はすべて税抜価格(税込価格)
レンタル基本料金 | 30,000円(33,000円)/(セット) |
1週間換算料金 | 10,000円(11,000円)/週(台) |
ご利用日数 | 1週間 | 2週間 | 30日 |
泊数 | 6泊7日 | 13泊14日 | 29泊30日 |
ボディカメラ VB400 レンタル標準構成品
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ボディウォンカメラVB400 身体装着型カメラ | PC(WindowsPC&Mouse) ビデオマネージャー 動画管理アプリ | ルーター 簡易ネットワーク用 | ドッキングステーション ※2台貸出の場合は1台用のソロドックに変更 |
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RFIDカードリーダ RFIDカード読み取り機 | RFIDカード VB400割り当て用カード | カメラ装着ベルト カメラを身体各部に実装 | カメラ装着クリップ クリップ型実装パーツ |
よくある質問
-
VB400の充電器の運用方法&内臓バッテリーの充電時間を教えてください。
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VB400には、以下の2つの専用充電器を用意しています。
1ポートドック(8時間充電)
VB400は、初期状態の場合、バッテリーの充放電の寿命を延ばすために、一度満充電にしてください。
1ポートドックに確りと先込み(「カチッ」と音が鳴る)、VB400本体の上部LEDが緑色に点滅し、充電中であることを示唆します。満充電になると上部LEDが緑色が点灯したままとなり、充電完了であることを示します。
14ポートドック(8時間充電)
VB400は、初期状態の場合、バッテリーの充放電の寿命を延ばすために、一度満充電にしてください。
14ポートドックの一つに確りと先込み(「カチッ」と音が鳴る)、VB400本体の上部LEDが緑色に点滅し、充電中であることを示唆します。満充電になると上部LEDが緑色が点灯したままとなり、充電完了であることを示します。
-
持ち出したVB400バッテリー状態を確認する方法はどの様にすれば良いですか?
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バッテリーの状態を即座に調べることが可能です。
バッテリーステータス状態の調べ方
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VB400の初期設定について教えてください。
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VB400スタンバイステータス VB400レンタルの設定変更は、ご遠慮願います。VB400の設定は、多岐に渡り設定の変更を行う場合は、カメラの運用が安定しない可能性があります。
【注意事項】
VB400のデバイス設定を行う前にカメラを利用することはできません。強制的に使用しようとするとアラーム音が鳴動します。
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RFID用認証カードでVB400を割り当てを行う場合、自分に割り当てられた端末はどの様に見分けますか?
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システム構成が完了したのち、RFIDを利用したボディカメラの割り当てを行うことが可能となります。
RFIDカードを提示すると右の図の様に、赤色のLEDが点灯し割り当てられたVB400を明示します。
-
ボディカメラVB400の録画モードを開始した場合端末はどの様に見分ければ良いですか?
-
VB400録画のオンオフ操作 録画を開始・終了するには、VB400ボディカメラの中央にあるボタンを押すことで録画のオン・オフが可能です。直感的に利用できるため、誤操作を防ぎ、だれでも即座に利用できます。
録画を開始すると短いブザー音が鳴動し、左図の様にXNUMXつのLEDが赤色に表示します。
ボタンが押下され、録画が停止すると上部のXNUMXつのLEDが赤色から非点灯に変わりビープ音が鳴ります。【注意事項】
すべてのボタンはカスタマイズ可能です。
-
VB400身体装着型カメラの向きなど取り扱い方法について教えてください?
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VB400身体装着型カメラを使用する際は、常に直立したままにする必要があります。(下記、参照)その為、実装用のアクセサリーをご用意しています。
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VB400のアクセサリーはどのようなものがありますか?
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レンタル用VB400のアクセサリーは、ベルトタイプとクリップタイプをご用意しています。クリップタイプは、ジャケット、ベルト、パンツ等にそのまま実装して頂きます。ベルトタイプは、上記案内がある通り、実装する場所によってベルトの取付方法が異なります。詳しくは下記画像をご参照ください。
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VB400はFCCの電波干渉に伴う規制に準拠していますか?技術基準適合証明は取得済みですか?
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Motorola Solutionsでは米国での900MHz帯電波を使用する無線デバイスに対する規制と規則に準拠した開発を行っています。
VB400はFCC規格についてテスト済みであり、FCCのパート15に準拠したクラスBデジタルデバイスに準拠しています。また、日本国の技術基準適合証明は取得済みです。
「計装」分野ではIoTの実装が標準化されており、計測値や現場情報などの伝送に900MHz帯の無線周波数の利用促進が始まっております。無線機器は計装の重要な要件&要素となってきました。
そのような背景から米国では、FCCの規格を設定し通信が円滑に進むように規格支援が行われいます。無線機器には電波障害関係のEMC、EMI関係の規制や規約があり、その中でも米国のFCC関係の情報については、無線機器のメーカーだけではなく、業務一般知識として作業者は知見をもつことは重要です。
Body Worn カメラ VB400レンタルパッケージ お申し込みフォーム
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